ぎっくり腰になってから、腰の痛みが落ち着くまで3週間ほどかかりました。
その間にゴルフの予定がありました。
休むことも考えましたが、結局、痛み止めを飲んで行きました。
これは真似してほしい話ではありません。今考えれば、休む判断もあったと思います。
ただ、この日のラウンドで一つ分かったことがありました。
ドライバーで飛ばそうとしなかった
腰が痛いので、いつものようには振れません。
強く振ったらまた腰にくるかもしれない。だから最初から飛距離は諦めました。
飛ばさなくていい。フェアウェイに残ればいい。
ドライバーを持っても、いつものように「少しでも前へ」とは考えませんでした。腰が怖いので、力を入れずに振るしかなかった。
そうしたら、ハーフ37が出ました。
自分のハーフベストです。
腰が痛かったから37が出たわけではない
痛み止めを飲んだからスコアが良かったわけでもないし、腰痛がゴルフに良いわけでもありません。
それでも、飛ばそうとしなかったことは関係していたのかもしれません。
僕は普段、ドライバーを持つと距離を出したくなります。いい当たりをしたときの感覚も好きです。
でも、飛ばそうとすると力が入る。力が入れば、右への押し出しやスライスも出る。
この日は腰が痛かったので、飛ばしたいという気持ちより、無事に振り終わりたい気持ちの方が強かった。
結果として、それが一番いい振り方になっていた可能性があります。
OB7発の日とは真逆だった
少し前には、1ラウンドでOBを7発打ちました。
その日は、次こそいい球を打ちたい、ドライバーで取り返したいと思い続けていました。
ハーフ37が出た日は真逆です。
飛ばさない。無理をしない。曲げないことを優先する。
それだけで、ドライバーの内容だけでなく、スコア全体がまとまりました。
70台までの一打は飛距離ではないかもしれない
普段は90前後で、ベストは80です。
70台まであと一打。
その一打を縮めるには、もっと練習して、もっと飛ばさないといけないと思っていました。
でも今回の37で、少し考えが変わりました。
僕の場合、必要なのは飛距離を伸ばすことより、飛ばそうとして出る大きなミスを減らすことなのかもしれません。
腰を痛めないと分からなかったのは情けないですが、次のラウンドでも「飛ばさなくていい」は試してみます。
腰が治ったら、また振り回してしまいそうですけど。

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